
棟板金の役割や修理についてお困りですか?棟板金の修理費用や、悪質な指摘営業について等注意点をまとめました。釘浮きにお悩みの方も必見です!
棟板金とは、屋根の頂点で屋根材を押さえている板金のことを指します。
棟板金の中には貫板と呼ばれる木材(あるいは樹脂の板)が入っています。
詳しくは下記の記事で解説しています。
棟板金の役割や修理についてお困りですか?棟板金の修理費用や、悪質な指摘営業について等注意点をまとめました。釘浮きにお悩みの方も必見です!
経年により棟板金の釘が緩んだりするとそこから雨水が侵入し、貫板が腐食してしまうことがあります。
貫板の腐食は屋根強度にも影響し、また雨漏りの原因にもなります。
棟板金と貫板の劣化を防ぐために定期的な点検をお勧めしております。
最近、通りがかりの業者(または近所で施工中らしい業者)から、「棟板金が外れている」と言われたというお問い合わせが増えています。
こういった営業方法を「指摘営業」といい、悪質な営業方法の一つでもあります。
これらの指摘は(一概には言えませんが)虚偽であることが多く、無理やり契約を取ろうとするもので、いたずらにお客様の不安をあおるものです。
もちろん実際に棟板金が外れている可能性もあります。しかし、屋根に上がらずに確認するのは難しく、不安がぬぐえない…という声が多く寄せられています。
棟板金や貫板の指摘営業をされた場合、どうすればいいのでしょうか?
そんな時はぜひ信頼できる業者に点検をご依頼ください!
弊社では、13,000円~点検させて頂きます。
弊社で施工経験のあるお客様、施工予定のお客様は無料で点検いたします。
点検金額には、高所作業費やメンテナンス費(棟板金のコーキング、緩んだ釘のうちなおし等)が含まれています。
弊社は可能な限り低コストで点検いたします。
もちろん、お客様には現場の写真をお見せしてしっかり報告いたします。
修繕の必要がない場合も多くありますので、その場合は無駄な工事はせずにご報告いたします。
まずはメールフォームやフリーダイヤルからお気軽にご相談ください!